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松田靖弘のブログ

仕事とする建築のことや大学で教えている緑のことなどをはじめ、自分の日常の些細なことまで含めて気が向くままに書いていきます。

春になったが

ここしばらく、体調を崩したりしてあまりさえない日々が続いている。天候の不順もあるのだろうが、先週には息子に続いて自分も久しぶりに風邪をひいてしまった。今日もまだ鼻と喉の調子が悪い。ということで、花の季節になったのに今年は写真もあまり撮らないまま過ごしてしまった。

時々散歩する裏の公園では、この間にコブシ、桜、ユキヤナギ、ヤマブキ、コデマリ、シャガ、ツツジ、フジなどいつもの顔ぶれが次々に花をつけた。今も咲いているのは、コデマリ、ヤマブキ、ツツジで、フジはもう終わりかけだ。サクラやエノキの葉も出そろい、自分の席から窓の正面にある目の前のイチョウも、まだ葉は小さいがようやく緑に包まれたところ。

さて昨日は、ボーイスカウトで久しぶりの活動だった。先々週の緑の募金は雨のため中止となったが、今回は大阪城公園の森で、一般参加者も募った体験活動。最近増えたビーバー隊とカブ隊に加え、ボーイ隊は、今回お手伝いでお兄(姉)さん役を務めてくれた。

前日の土曜日の夜は、月一度の団委員会だったが、部屋へ入ると、一人はスキー用の上着を着込んでいてまるで真冬の風情。夜に入って確かに冷え込んでいたが、4月も後半なのにとびっくりした。いつものように終わってからの二次会で午前様になったが、翌日は数人のメンバーは準備のために朝六時集合とのこと。私は体調がすぐれず、少し遅れて六時半すぎに現地に着いた。

森のブランコ

今回は「ターザン村」と名うっての催しだったが、けっこう気合が入っていて、森の木々を利用して、ロープでモンキーブリッジやブランコを作ったり、以前ボーイ隊が自分たちで作ったハンモックを借り出して、吊ったりした。

午前中だけの二時間くらいの催しだったが、とにかく子どもたちは大はしゃぎで、たくさんの写真を撮ったが、後で見てみるとこんなにたくさんの笑顔が撮れたのは初めてのことだと感心したくらい。なぜか私がターザン役をおおせつかり、最後にみんなに記念品を渡して無事終了となった。

モンキーブリッジ

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まほら NO.63 春号

近畿日本ツーリストが一種のメセナ活動の一環として運営している「旅の文化研究所」という組織がある(今年から、近鉄に移管されるという情報もあるが)。そこが季刊で発行している「まほら」という広報誌?があって、そこに小文を寄稿しましたのでお知らせまで。今月初めの発刊だった。

今回私が寄稿を依頼されたのは「あるく・みる・きく」というコラム。「天竺僧の旅と登美の里」というタイトルで二ページの小文を書いた。今号は奈良特集になっていますが、ご興味のある方には、読んで感想などお聞かせいただけるととても光栄に思います。一冊¥580となっています。(ただし、書店には置いていないそうなので、上記りンクからどうぞ)