
今年は昨日で終わるつもりだったが、ちょっとした所用と事務所に出てきたので、書き残して残念と思ったことを書いておこう。
まあ今年はコロナのおかげで、コンサート自体がなくなってしまった。初めて行ったのは10月24日にフェスティバルホールであった関西フィルの多分久しぶりの演奏会(指揮 熊倉優)。
行ってみると、会場全体が何となく恐々というような雰囲気で、途中の休憩もなく、続いて2曲だけ。だから時間も短かかった。でも最後の曲がブラームスの交響曲第一番だったが、これは本当に素晴らしかったと思うので書いておきます。
演奏する人たちも久しぶりの生の演奏会で、今までの鬱憤を晴らすようなつもりで、思いっきり力が入ったのだろうか。ブラームスは、昔、N響の定期公演でさんざん聴いた覚えがあるが、今までそんなに好きではなかった。でも今回は、本当に目からうろこのように心に入ってきて、深く感動した次第。
以上、今年の追伸として
まあ今年はコロナのおかげで、コンサート自体がなくなってしまった。初めて行ったのは10月24日にフェスティバルホールであった関西フィルの多分久しぶりの演奏会(指揮 熊倉優)。
行ってみると、会場全体が何となく恐々というような雰囲気で、途中の休憩もなく、続いて2曲だけ。だから時間も短かかった。でも最後の曲がブラームスの交響曲第一番だったが、これは本当に素晴らしかったと思うので書いておきます。
演奏する人たちも久しぶりの生の演奏会で、今までの鬱憤を晴らすようなつもりで、思いっきり力が入ったのだろうか。ブラームスは、昔、N響の定期公演でさんざん聴いた覚えがあるが、今までそんなに好きではなかった。でも今回は、本当に目からうろこのように心に入ってきて、深く感動した次第。
以上、今年の追伸として
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