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松田靖弘のブログ

仕事とする建築のことや大学で教えている緑のことなどをはじめ、自分の日常の些細なことまで含めて気が向くままに書いていきます。

飛鳥園ビアガーデン

昨日は盆休みの前に、久しぶりに奈良へ。飛鳥園で毎年恒例のビアガーデンが10日から15日まで開かれるというので行ってきたのだ。夕方で仕事を切り上げ、近鉄奈良駅へ。飛鳥園に行く前に、とりあえず商店街を南に向かい奈良町の「ならっぷ ねっとわーくぎゃらりー」を訪問。本社の方は昨日から休みに入ったそうで、丸山社長もおられてしばらくお話しする。

中庭のイロハモミジの枝が数本枯れ、ヤマボウシも元気がないということで数日前に電話で連絡があったばかり。山中三方園が前日に見に行ってくれていて、モミジの枝枯れの原因はまだ不明だが、基本的に水やりが足りていないという診断だった。もう丸二年になるが、やはり大きな樹なので、まだまだ夏の暑さはこたえるのだろう。

向かいの「蔵」さんで軽くおでんを食べてから飛鳥園へ向かう。ちょうど「燈火会」の真っ最中で、道中、興福寺を抜けて行ったがすごい人出であった。オーナーの小川さんに電話していたのですぐに座れたが、見ていると次から次へ客が入ってくるが、かなりの人は残念そうに出て行ってしまい、簡単には座れないような盛況だった。
飛鳥園ビアガーデン1

昨夜はスタッフも一緒で、何回目くらいですかと聞かれたのでもう4、5年はやってはるかなあ、と適当に答えたが、あとで小川さんが席に来られたので話していると、もう7回目になるとのことで驚いた。また座ってすぐスタッフが、鈴虫がすごく鳴いているのに気づいて感動していたので、裏に吉城園の庭が広がっているので、虫くらいはいても当たり前だよと話していたら、これも間違いだった。前日、ある方がわざわざ鈴虫を届けてくれたとのことで、素焼きの大きな鉢にスノコをかぶせたようなのが二つ置いてあり、その中に何十匹といるんですよと教えてもらった。数が二つなのも意味があって、そうすると競い合ってよく鳴くんだそうだ。

マリンバ(と小川さんは言われていたが実はインドネシアの民族楽器らしい)の生演奏があって、低く単調なリズムがゆるやかに流れる中で、ときどき鈴虫の音にも聞きほれながら、のんびりした時間を過ごしてきた。

午後6時から10時までで、生ビールやワイン、サテ(焼き鳥)、ナシゴレン(焼き飯)などがあります。みなさま、もはや有名になった奈良の「燈火会」にお出かけの際はぜひ一度お立ち寄りください。
飛鳥園ビアガーデン2

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