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松田靖弘のブログ

仕事とする建築のことや大学で教えている緑のことなどをはじめ、自分の日常の些細なことまで含めて気が向くままに書いていきます。

「千里山東の家」見学会のお知らせ

SH-道路側外観
このたびでき上がる新しい住宅の見学会を、急ですが今週28日に催します。今まではやっても、ここにまで書くようなことはしていなかったのですが、今回は初めて書き込んでみます。

あらためて日時など書きますと、
5月28日(木曜日)午前11時から午後7時まで。
場所は大阪府吹田市。最寄の駅は阪急千里線「関大前」で、そこから徒歩7,8分。
お車はご遠慮ください。

建物は鉄筋コンクリート造で、壁式ラーメン構造二階建ての専用住宅です。
SH-広間と南側パティオ

ただ、いわゆるオープンハウスではありませんので、下記のメールアドレスまで
簡単でけっこうですのでご覧になりたい趣旨をお書き添えの上、お申し込みください。
地図など資料をお送りします。

y_mat@pop01.odn.ne.jp
ただし最後の「p」は、全角文字に変えています。もちろん本来は半角小文字の「p」で、お手数ですが、ご自分でお書き換えの上ご使用下さい。あるいは左下のリンクにある「松田靖弘建築設計室」のホームページには、同じあて先のリンクマークがいくつも貼ってありますので、そちらをご利用していただくという手もあります。恐縮ですが、こうしないとしばらく迷惑メールの嵐が来そうで、どうか悪しからずご理解ください。


SH-広間と南側中庭

以下内容の案内です。

建築としては、最近では防犯上難しくなったと思っていたコートハウスをようやく実現できたのが、自分としての特筆事項です。中心である二階の大きな広間(LDK)空間は、南と北に、ともに外部に閉鎖された緑の中庭とドライなパティオという外部空間を持ち、採光や通風を十分に確保しながら、高いプライバシーを備えています。

ここの家具はソファとしてカッシーナのものを選ばれ、RC造のヴォールト天井の南側妻面の高窓には、京都のアガタモザイク制作のステンドグラスが入り、メインの照明はライズ制作の特注品という少し贅沢な空間です。

中央の中庭は、ヤマボウシを中心に5O種類ほどの植物を植え込み、その豊かな緑は、1階では四ヶ所の開口から、2階では北側の広間の大開口と南側の水廻りの窓、そしてオープンな外部デッキからと、さまざまな角度からその四季の移ろいを眺めることができます。

地中海へのあこがれを持たれる施主とともに作ってきた住まいですが、外部空間についても、寝椅子や屋外チェアなどを備えて、屋内と一体に広がるのびのびとした住空間にすることができたのではないかと思っています。
SH-浴室洗面から中庭を望む
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