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松田靖弘のブログ

仕事とする建築のことや大学で教えている緑のことなどをはじめ、自分の日常の些細なことまで含めて気が向くままに書いていきます。

タカラヅカ

今日は前々から書こうと思っていた外来の花の話題。
写真は右下のが「ランタナ」で後ろの大きな写真は「デュランタ・タカラヅカ」。確かともにメキシコだったか中南米のもの。ランタナは小さな花で形はそっけないが、どこかのお菓子のようにいろどりが豊富で鮮やか。デュランタの方は「タカラヅカ」の異名にふさわしく、花はやはり小さいものの可憐でしかも付方が大ぶり。華麗でとてもはなやかな感じがする(写真はよくないが)。そして、ともになんと春から秋までとにかくずっと花があるということなので驚く。原産地は年中暖かい気候なのだろう。

いつも植栽工事をやってもらっている山中三方園の近くにあるポット入り草花などの卸下(とても大きな店)で名前などを教えてもらったが、こういうのが日本でも普通に育つことができてはやるというのは、これも地球温暖化の一つの表れかと思ったりした。

そういえば、東京では新築ビルに義務付けられた屋上緑化のために、メンテナンスにほとんど手がかからないということで近年出回っているマンネングサも、確かメキシコ原産のものだ。琵琶湖のブルーギルやペットで輸入された外来の動物が野生化して問題になっているが、こういう植物はどうなのだろう。多分天敵はいないので、野生化して山野で増えるというようなことはないのかしらとちょっと心配したりもする。輸入花-1

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