FC2ブログ

松田靖弘のブログ

仕事とする建築のことや大学で教えている緑のことなどをはじめ、自分の日常の些細なことまで含めて気が向くままに書いていきます。

夏キャンプ2009

無事キャンプから帰ってきたので、その報告。場所は奈良県立野外活動センター。大阪と名古屋を結ぶ近鉄大阪線の榛原駅と名阪国道の針インターのちょうど中間くらいの所。どちらからも車で15分ほど。サイトは大きく第一センターと第二センターの二箇所に分かれていて、中間の山あいの平野部をバス停のある道路が走っている。両センターの間は下りて登って、歩いて30分ほどかかる。今年は普段と違い、地区行事としてのキャンプで、参加者はスカウト・リーダー合せて総勢500人ほどの大部隊。

8日土曜日から8泊9日のボーイ隊とリーダー本部は第二センターを使い、私もこちらで本部の配給部のお手伝いに参加した。ここは少しだけ山を開いた程度で、雨天などの避難用のキャビンが二つと、下に管理者が泊まっている玄関口のビジターセンターがあるだけで、あとは深い高木の山林の中。下はゲート状のビジターセンターの写真
ビジターセンター

次は、奥のキャビンのレンガ敷きのアプローチテラスを使って作った本部のテント。ここには流しや冷蔵庫、プロパンガス設備、下の階にはシャワー室まであって、全てこのキャンプのために、七日からの先発隊がわざわざ配管までして作りあげたと聞いて驚いた。一番奥の高台にあるので、配給物資を毎日、下のビジターセンターからここまで一輪車で運び上げるのが大変だった。
本部テント
次はこのテントの中から撮った、上の写真で向こう側にある森の景色。この森側へは階段で下り、そこにブルーシートで囲ったシャワー室があった。この深い森の中は、4隊に分かれたスカウトたちのうち第2隊のサイト。
スカウト第二隊の森
下の写真はわが団のスカウト達が入った第3隊のサイトの森の景色。スカウトサイトは、スカウト付のリーダー以外は立ち入り禁止なので、脇の小道から林越しに撮った。
スカウト第3隊の森

私は遅れて参加したが、前半はずっとあいにくの雨。一度は夜中に台風が接近するということで、あわてて本部のテントを補強し、机上もきれいに整理して、片付けられないものはロープで縛った。まあ風は大したことはなかったがかなりの雨が降って、あるボーイ隊のテントには濁流が流れ込んできて大変だったそうだ。下はわれわれのテントだが、「中央広場」と呼ばれる広い草原の周辺に、広場を囲むようにリーダーたちのテントが並んで設置された。
リーダーテント

次はようやく雨が上ってその中央広場で催されたボーイ隊の野外活動。四チームほどに分かれ、丸太を組んで信号塔を作った。
信号塔作り-1

信号塔作り-2

下の写真はようやくできあがった信号塔の見事な姿。ちょうど夕方様子を見に行ったときこれが立ち上がった瞬間で、大きな拍手と歓声があがっていたが、そのときの写真。でも残念ながら時間内に完成して立ったのはこれだけで、他のチームは時間切れとなった。最後は前日の雨天プログラムにキャビンの中で作っていたその模型。
立ち上がった信号塔
信号塔の模型

13日から3泊4日のカブスカウト隊は少し離れた第一センターを使ったが、こちらは「いわゆる野外活動センター」だそうで、施設事務室に加え、宿泊室や食堂なども完備された大きな建物がある。ただ私は結局そちらへは行かなかったので、残念ながらあまりよく分からない。
スポンサーサイト



  コメント


管理者にだけコメントを閲覧させることができます