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松田靖弘のブログ

仕事とする建築のことや大学で教えている緑のことなどをはじめ、自分の日常の些細なことまで含めて気が向くままに書いていきます。

クチナシとムクゲなど

昨日、撮った写真。裏の公園では今はクチナシの花とムクゲが満開。とくにクチナシは、こんなにたくさん植わっていたんだと驚いたほど、あちこちでたくさんの白い花が開いていた。

コクチナシ-1
ただし最初の上の写真はクチナシではなくてコクチナシ。この種類は、事務所から公園に入る一画に数本しかないが、その中でもこれは普通のクチナシと見間違うくらいに株が大きい。花が小さくなければクチナシと思ってしまうほどだ。コクチナシは造園植物としては低木でもなく、グラウンド・カバーとして分類されるくらいだから、小さなもの。以前ここにも写真を載せたことがあったが、そのときはこんなに大きな株ではなかった。

下の写真は、そのすぐ奥の場所の別のコクチナシ。雑草が繁茂しているが、その中でばらばらに数本が小さく咲いていた。大きさとしてはこのくらいが普通だと思う。最初はこのあたり一面に密植されたのだと思うが、ほとんどが枯れて、かろうじて残っているのだろう。
コクチナシ-2

下の写真は、普通のクチナシ。これは本当にあちこちで咲いていた。写真を撮るために近寄ると、むせかえるくらいに強い香りがした。でも写真では一枚目のものと区別がつかない。花の大きさを比べるために、ペンか何か一緒に撮ればよかった。
クチナシの花2010

次はムクゲの花。なかなか見事に咲いていた。この花を見てカメラを持ち出したのだった。希少な夏の花の代表で花期も長く、近年あちこちでよく見るようになった。ただ韓国の国花ということを知っている人はどのくらいいるだろうか。
ムクゲの花2010

さて最後は、問題の花。一枚目がほぼ全体の姿で、遠めに発見したときは、本当に何やろうと思った。今年の春に、このあたりの改修工事を仮囲いして大々的にやっていたので、そのときに植えられたのかもしれない。ただ、樹皮とか見ると変わった感じもせず、葉の形もそれほど違和感はないから、花の時期以外に通っても、見過ごしてしまっていたかもしれない。

二枚目の写真が花の拡大。熱帯の花のようだ。右下の枝先のは、まだつぼみだが、まるでフラミンゴのクチバシのようだと思った。どなたかもし名前を知っておられたら、教えていただけるとうれしいのですが。
不思議な花-1

不思議な花-2


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