FC2ブログ

松田靖弘のブログ

仕事とする建築のことや大学で教えている緑のことなどをはじめ、自分の日常の些細なことまで含めて気が向くままに書いていきます。

2014夏キャンプ

2014夏キャンプ-1

ボーイスカウト恒例の夏キャンプへ行って来た。キャンプへの参加は、去年の夏キャンプ以来だから、ちょうど一年ぶりになる。昨年度から隊集会は3団合同の催しになっていて、他団のスカウトにはそれほどなじみがないものの、昨秋の上進時に去ったスカウトが少なく、3つある班も、編成や班長もほぼ変わらずだから、まあ同じような雰囲気で、新入スカウトや各人の成長はあるものの、私にとってはまったく連続性があって素直に入りこめた。もう一年もたったかという感じで、昨年度の夏キャンプやその前の加太の準備キャンプなどついこの前のことのように思えて、これは年のせいもあるかもしれない。

今年の場所は、昨年時に隊長がアナウンスしていた通り、奈良県の葛城山。ふもとの橿原の団の野営場をお借りしてベースキャンプとし、二日目早朝からの一泊行程の登山がメインイベント。この日はベースキャンプを出る前あたりからしっかりと雨が降り出し、やみそうもないのでレインコートを着込んだが、昼過ぎには全員、無事、頂上すぐ下のキャンプ場に到着した。

私は登山路途中のポイントの担当になったので、大学生のローバースカウトR君と二人で先発。距離としてはまだ三分の一くらいの地点だが、そこまでは階段続きの急な登坂ばかりで、私にとってはかなりタフな行程だった。振り返ってみても体力的には半分以上の行程を過ぎた地点だったと思う。

2014夏キャンプ-2

何とか携帯電話は通じるので、ポイント到着後しばらくしてロープウエイ乗り場の出発ポイントから、五分きざみくらいで全ての班が次々に出発したという連絡を受け、小一時間待ったか。自分たちの感じから一時間以上かかるだろうと二人で話していたが、予想外に早く、まず途中で後の班が追いついて二班同時に到着。早かったのと、着いてからも荷物を下ろしてはしゃいでいる元気さには驚き、R君と思わず顔を見合わせたくらいだった。

頂上には車では入れないので、スカウトたちはテントを含め自分たちの荷物のほとんどをかついて登ってきている。ただやはり新入スカウトはまだ小学生で体も小さく、かなりきつかったようで、ほっとしたのか座り込んで泣きだした女の子もいた。電話で隊長と相談して、荷物の再振り分けを班長に提案した。そんなこともあって、荷物をおいてすぐ近くの「二の滝」へ降りて水を汲んでくるプログラムなどをしている間に回復したのか、最後の班が着くのと同時に元気よくあらためて登っていった。

最後の班が出たことを連絡してから私たちも後を追ったが、結局落語者はいなかった。泣いていた女の子には、引き返すことも提案したが、泣いてしゃくりあげながらも、思いっきり顔を振って強く拒否された。体力が限界で引き返すスカウトが出た場合には、私が連れて降りることになっていたのだが。

長くなった。続きはまた明日にしよう。
スポンサーサイト

  コメント


管理者にだけコメントを閲覧させることができます