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松田靖弘のブログ

仕事とする建築のことや大学で教えている緑のことなどをはじめ、自分の日常の些細なことまで含めて気が向くままに書いていきます。

シモツケの花

あっという間に5月が終わってしまった。5月は週末ごとにけっこう大事なイベントが続き、連休が明けてからは、なんとなくあわただしい気分ですごした。

シモツケ201605

写真は今朝のウォーキングで撮ったもの。大阪城公園でいつも軽い体操をする場所に咲いていたシモツケ。比較的地味な雰囲気だが、穏やかながら少し荒れてひなびた感じもある。昨日から気にはなっていて、日本的で落ち着いた山野のたたずまいを醸し出していてなかなか美しいと感じシャッターを切った。でも写真では残念ながらそういう風情は飛んでしまっている。言い訳だが、まあガラ携のカメラだし、ついでに撮るからしかたがないと書いておこう。

これは低木だが、同じような花でシモツケソウというのもありそちらは草本。でもそれは葉がモミジのように裂けているので分かる。と知ったようなことを書くが、実はさっき調べたばかり。造園植物としても有名で、いまあちこちで咲いているが、それらはもっと濃い紅色だったりして、何となく自然な感じから遠く、それほど好きではなかったので、よけいに新鮮に感じたのだろうと思う。

さて鳥たちだが、今朝、濠でいたのは南の外濠だけ。昨日と同じく石垣の南東の角のところ付近の水面近くで、東側に2羽、南側にも2羽カワウがいた。南側のは昨日は1羽と書いたが、もう1羽見落としていて昨日もいたのかもしれない。両方とも夫婦の雰囲気だった。

それから体操の場所に着くと、目の前の水面にもう1羽(そこからは見えないさっきの石垣東面の1羽かもしれない)いて、石垣面よりはよほど近いので、ゆうゆうと水面を泳ぎ回る姿がよく見えた。

また昨日も書いた桜林のずっと奥の方に、ツグミかムクドリのような大きさの鳥たちが地面をついばんでいるのが見えた。さすがに遠くて種類までは分からなかったが、スズメの大きさではなかった。やはり陸上でのバードウォッチングとなれば、望遠レンズか双眼鏡くらいは持っていないと無理のようだ。
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