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松田靖弘のブログ

仕事とする建築のことや大学で教えている緑のことなどをはじめ、自分の日常の些細なことまで含めて気が向くままに書いていきます。

今年も終わり

いよいよ、今年もあとわずかになった。恒例のしめくくりを

報道で一番印象に残るのはトランプ氏の顔だろうか。嫌と言うほど見せられたように思う。やかましく人騒がせというのは別として、確かに世界の潮流を大きく変えつつある。ただ無理も大きいように思うので、来年はどうなるだろうか。とりあえず賛同はあまりできないが、彼が出てきたことについてはヨーロッパの情勢といいそれなりの理由はあるように思う。

アメリカ建国時の、一時は世界を制覇したプロテスタンティズムの倫理と価値観がここにきて大きく力を失ってきたのだろうか。でも現代中国の持つ倫理ではそれに代われるわけもないし、イスラムにも自由と啓蒙はもとより、何より均衡と秩序が足りなすぎる。中東が第一次大戦時の火薬庫みたいになってきたが、欧米がやっかい払い?に強引に移植したイスラエルが、問題の困難さをさらに複雑にしている。エホバ?とアラーとキリストの父の三つ巴。時代が違うだけでおんなじ一つの神様のはずなのだが。

さて日本では九州北東部の豪雨がひどかった。前年の熊本地震の報道とも記憶が混ざってしまい、いたましい印象が強い。

明るい方では将棋での中学生の藤井君の活躍が印象に残る。年末にもう1人中学生活躍のニュースを聞いて忘れてしまったが、中学生というのが印象的。おそらくはまだ思春期の渦中だからだ。精神的激動の時代の現れのようにも思った。

仕事では、本当にいろいろとあったと思うが、結局は表立って書くことがあまりないようなのは残念だった。
来年に期待しよう。

さてここまではバッハのカンタータを聴きながら書いた。80番と147番。リヒター指揮のミュンヘンバッハ。とくに80番のフィッシャー・ディスカウの歌声は何度聴いてもすばらしいと思う。
続きはまた明日に。
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