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松田靖弘のブログ

仕事とする建築のことや大学で教えている緑のことなどをはじめ、自分の日常の些細なことまで含めて気が向くままに書いていきます。

一年点検

今日は朝から近鉄電車で奈良へ。二軒のお家の一年点検だった。ともにほぼ一年ぶりの訪問になるが、どんな様子になっているか一抹の不安と楽しみな思いが交錯する。

一軒は奈良市内の「法蓮の家」で木造の2階建て。手伝ってくれたU君は先に来て、奥さんに説明を始めていた。小学生がお二人と高校生の娘さんがいるが、子供室も含め、とてもきれいに使ってもらっていてうれしくなる。クロスの手直しが何箇所か出たのみ。工事をしたコア建築工房の加留さんが帰ってから、しばらく外へ出てU君も交えて植木の話をする。目隠しに植えたプリペットに虫がついたらしい。

次は、U君の車に乗せてもらって生駒の「旭ヶ丘の家」へ向かう。途中軽い昼食をとり、午後1時前に到着。まだ旭工務店の田中さんは来ておらず、U君とそのスタッフのYさんが見たいというので、了解をとって一緒に中に入る。とても満足して快適に住まわれているとのことで、ホッとすると同時にまたまたうれしくなる。懸案だった寝室の机については図面を作って見積をとることにした。玄関上の部分の屋根に樋をつける見積もりも。あと建具のそりが一箇所。ここも緊急のものはなかった。

3階のリビングで景色を眺めながらお茶やお菓子をごちそうになりしばらく歓談。先月行ってこられたイエメン旅行のお話やおみやげなどを見せてもらう。数年前ご主人を亡くされた高齢のお母さんがますますお元気なのは本当に何よりだったのだが、帰り際、玄関で香典袋を押し渡されたのには驚くとともに深く恐縮してしまった。写真は玄関脇のシマトネリコと奥はエゴノキ。シマトネリコは今年の厳しい寒さのせいだろう、元気はあったが葉の色があせてしまっていて少し心配。
旭ヶ丘の家

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