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松田靖弘のブログ

仕事とする建築のことや大学で教えている緑のことなどをはじめ、自分の日常の些細なことまで含めて気が向くままに書いていきます。

ひろ作

一昨日の土曜日は久しぶりに京都方面へ。夜はいつもの先斗町のひろ作へ。この前も少し聞いたが、手術したものの豆ひで姉さんの病状がよくないようで、せっちゃんもあまり元気がない。わたしも父のことを話した。しばし沈黙。

ただ週末だし、店には若い人も多くて賑やかだった。最近の常連の人たちのようで、常磐津や長唄のような伝統芸能に興味があるらしく話が盛り上がっている。S君は二十歳代なのに羽織姿で決めていて横浜出身だから東京弁でギャグを多発し、まるで落語やなと茶化したら、今度はしばらく落語の話題で盛り上がった。わたしは「芝浜」や好きな三遊亭円楽、桂枝雀などのことを話す。あとで名刺をもらうとNHKのディレクターで驚いたが、伝統芸能が好きでNHKに入ったとのことで、実際に修行も積んでいるそう。そういえば、ここの2階を借りて時々常磐津などの稽古をつけている師匠もいた。まあこういう若い人が出てくるのはとても頼もしいことだ。

ここは多分読んでもらえないだろうが一応書いておくと、そのとき度忘れして名前が出てこなかった画家の名前は安野光雅氏。彼の編集した講談社の「心に残るはなし」という本で初めて「芝浜」を読んだのだ。今思い返してもこれは本当に絶品だった。
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今、月曜日の夕方で・・・

今、月曜日の夕方で、一時間ほど前にトリポリの宿舎に着いたところです。ひとしきり、荷物出しを終えて、ようやくコーヒーを一杯飲んだところですが、メールを開いたら、10通以上入っていて、とたんにやる気がうせて、ここで油を売っておる次第。
私も来年には、尺八師範「高橋湊山」を名乗る予定であり、その折には、羽織袴一式を揃えたいと思っておりましたが、先日、浅草橋の呉服屋でお値段を聞いたら、とてもじゃないが、妻の同意は無理なお値段のようで。「芝浜」の女房のつめの垢でも飲ませてやりたい次第。

新平 | URL | 2006年02月14日(Tue)00:53 [EDIT]


芸能好き

またリビアですか。行ったり来たりで本当にすごいね。でもうっかりしていたがそういえば、ここにも伝統芸能の師匠がいたわけだった。ちなみに彼が着ていた羽織もおじいさんからもらったり、古着屋で買ったりして集めたと言っていた。

君の奥さんも賢い人だから、察するにまだ「芝浜」の前半なんだろう。一所懸命けなげに働く君を見つつ、きっと陰で涙しているんだろう・・・と思うよ。

松田 | URL | 2006年02月14日(Tue)17:34 [EDIT]


賢婦人

賢婦人は、松田の奥さんですよ…
自分で言ってたから。
しかしあの話、今の時代だったら、亭主をだました後、お金を持ってトンズラですよね。
羽織で「ひろ作」ってのは、あこがれるなあ。

新平 | URL | 2006年02月14日(Tue)23:35 [EDIT]


人情

うーん、あまりそういう言い方は好きじゃない。まあビジネスの世界とまでは言わなくとも、せちがらい世の中になったのは確かだと思うが、古いと言われるような人情もまだまだ捨てたものではないのではなかろうか。息子の買ってくる少年漫画でも、一皮むけばそういうのが驚くほどにあふれているのは確かだ。

松田 | URL | 2006年02月15日(Wed)19:54 [EDIT]


松田さん、こんにちは。
ばたばたしていて、やっとブログを読むことができました!!先週はとても楽しかったです。ありがとうございました。松田さんは、ひろ作さんとは学生時代からのお付き合いとききました。私も、あのカウンターに座る酒道の後輩として、昼間は昼間でしっかり生きていこうとおもいます。松田さんをはじめ、カッコイイ、ステキな大人が世の中にはいらっしゃるということをいつもいつも気づきます。人間というものは、甘んじることなく日々毎日成長していないと。ひろ作さんで出会う人をみていると、いつも思うことです。
さて、画家の先生のお名前もチェックしましたし、本屋さんに寄って、探してみます。
またおめもじできる日を楽しみにしています。

曲圃 | URL | 2006年02月16日(Thu)13:16 [EDIT]


仕事中にコメント

松田さん、曲圃さんこんにちわ。
こちらもやっとブログを読むことが出来ました。
またひろ作さんにはちょこちょこ寄りますのでお会いできましたら楽しいお話をお願いしますね。
短い文章ですが仕事中なもので(笑)では。

名古屋の関西人 | URL | 2006年02月16日(Thu)14:53 [EDIT]


ようこそ

曲圃さん、名古屋の方 ようこそ。
この所、父のことがあって少し暗いがトーン続きますが、また回復していくと思いますので、たまにはのぞいてみてください。

さて、安野氏編集の本は確か「心に残る話(はなし?)」というシリーズ本の一冊なのですが、今検索してみても見つからないので多少違った名前かも。まあ現物は家にあるので確かめてみます。でも人気のあったシリーズのようで大きな図書館なら置いてあるはず。

曲圃さんのブログも月曜日にのぞいてみました。でもどうやら携帯でしか見れないようで、慣れていないわたしは残念ながら書き込みまではできませんでした。

名古屋の方もまたお会いできるといいですね。すてきな奥様にもどうかよろしく。

松田 | URL | 2006年02月16日(Thu)20:22 [EDIT]


こんばんは。

松田さん、名古屋の方さん。こんばんは。

松田さん→
このブログのコメントにURLを残してあります。もう一度みてください。たぶんPCからいけます。お手数ですが・・・

名古屋の方さん
→いつもいつもたのしいですよね!!僕のブログもちょいちょいと見てやってくださいませ。またみんなでわいわいしましょう!

曲圃 | URL | 2006年02月16日(Thu)20:32 [EDIT]


行けました

曲圃さん、見ることができました。華やかで活気のあるブログですね。わたしもまた折を見て書き込んでみますのでよろしく。

松田 | URL | 2006年02月17日(Fri)11:31 [EDIT]


ブログ拝見しました

曲圃さん、勝手にブログまで行ってしまいましたが、すごく楽しませていただきました。私、松田さんの知り合いで、尺八吹きです。

新平 | URL | 2006年02月17日(Fri)17:34 [EDIT]


嬉しいです!!

松田さん、新平さん
こんばんは。
コメントとか書いていってくださいね!
みんなで盛り上げてください。よろしくです!新平さんはお着物の仕立てのはなしにありましたが、浅草橋の近くにおすまいですか?浅草橋といえば、柳橋のスナックや、すし屋に東京に行くとちょくちょくいきますよ。僕のだいじなだいじな町であります。
兎に角、見てくれる人がふえると、ブログもやる気になります。今日は何をかこうかなあ。。


曲圃 | URL | 2006年02月17日(Fri)19:45 [EDIT]


すっかり出遅れました…

すっかり「ひろ作」ネタで盛り上がってらっしゃったようで…
松田さん、先日はラーメンご馳走様でした。
いろいろお話も聞けて楽しかったです。

「ひめ」という名前も恥ずかしいのですが
ひろ作だと、この名前が一番みなさんにわかりやすいもので、照れもせずに名乗っております。
曲圃くんのブログにもちょくちょく書き込んでますので
「ひめ」とあれば私のことだと思っていただければ…

また、チーママのようにお店でお待ちしておりますので
もっともっと京都へ遊びにきてください!

ひめ | URL | 2006年02月20日(Mon)13:21 [EDIT]


ひめさん、ようこそ

この前は、どうも。こちらも楽しかったですよ。わたしはあちらではブナさんと言うことにしました。ニックネームは使ったことがあまりありませんが、さすがに本名はちょっと生々しいかなと思いました。これからもよろしく。

松田 | URL | 2006年02月20日(Mon)16:36 [EDIT]