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ブログの内容とちと離れますが・・・
昨日自宅に電話したら、我が家の3年生の坊主(進太郎)が、「俺、大きくなったらものをつくる仕事がしたい」とのたまったそうで、かみさんが狂喜乱舞してました。
この坊主は、4月1日生まれで知恵も体も同級生と比べて遅れているために、今までまともに将来の夢など述べたことがなかったのです。
実は、自立できる子供を育てようという夫婦の了解で、2年上の姉(南)には、物心つく前から、「子供が選択できる範囲にものはすべて子供に任せる」ようにしたのです。ところが弟の方はその悪影響をもろにかぶって、物心つく前から姉に仕切られっぱなしの人生を送っています。教育は難しいものですね。
それで、「孟母三遷」、「野口英世」の例もあるし、「ものつくり」の薫陶を与えてくださる人間を探しましたが、やはりこのブログの主しかいないのではないか。ということで、今度東京方面に出張があったら、是非我が家に泊まっていってください。
ちなみに、この周りには、学者・マスコミ・飲食業・画家・絶対つぶれない会社のサラリーマンがいるから、子供が何を言い出しても、大体かたつくでしょう。文筆家はどうしたのかな。
新平 | URL | 2006年12月01日(Fri)16:28 [EDIT]
文筆家にはこの前会って来たよ。まあ元気そうで何よりだった。
松田 | URL | 2006年12月01日(Fri)18:40 [EDIT]
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綿業会館綿業会館(めんぎょうかいかん)は大阪府大阪市中央区 (大阪市)|中央区船場にあるルネサンス風の西洋館。三休橋筋に面して立つ。重要文化財|国指定重要文化財建造物。 1931年12月に日本綿業倶楽部の施設として竣工した。設計は渡辺節建築事務所で、設計主任は村野藤
大阪まいどっとこむ 2007年02月10日(Sat) 04:10
綿業会館綿業会館(めんぎょうかいかん)は大阪府大阪市中央区 (大阪市)|中央区船場にあるルネサンス風の歴史的建造物。三休橋筋に面して立つ。国の重要文化財に指定されている。 1931年12月に日本綿業倶楽部の施設として竣工した。設計は渡辺節建築事務所で、設計主任は村
大阪探索どっとこむ 2007年08月01日(Wed) 13:44
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